K.J、C.C、(白人)と比較して、同様にM.Dと活動をしていたHerbie Hancock(黒人)のアルバムを連続して聴いた。Maden Voyage 〜 River The Jon Letters まで。
突然8ビート、アフリカのリズムがあらわれたり、V.S.O.Pを基本にした演奏にもどったりとか、連続的発展というよりは流行をおった演奏のように思える。
私は「201/10.25 Directions In Music Live At Massey Hall」がお気に入りで、「65/03.17 HHancock Maiden Voyage」、V,S,O.Pからの発展かと感じる。
と言うことで、H.HのアルバムはT.MonkやM.Dのような連続的な発展的変化は感じられない。
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